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カイモノ

ラグジュアリーブランドのアイウェアなら「ソラックザーデ」

SOLAKZADE(ソラックザーデ)公式キャプチャ
SOLAKZADE(ソラックザーデ)公式サイト:https://www.solakzade.com/

「ソラックザーデ」の特徴

日本初のヴィンテージメガネ専門店を営むSOLAKZADE(ソラックザーデ)。東京の表参道にあるラグジュアリーでヨーロピアンな店内には、一般的な眼鏡屋さんでは見ることのできないような独特な眼鏡に出会えます。
ヴィンテージ眼鏡は、1800年代から1990年代のものまで、アメリカやカナダ、スイス、オーストリア、エジプトなどから世界各地の未使用品を買い付けているのだそうです。
店頭には500本近くの様々な色や形をした眼鏡が陳列されていますが、店の奥には1万本以上のストックを持っています。
ソラックザーデに来店する客層は、17歳くらいのお客さんから80代のお客さんまで幅広い層に人気があるそうです。
ヴィンテージとはいえ、傷や汚れは一切ありません。店頭にならぶ眼鏡は厳選された商品だけで、陳列される前にバフ掛けやケアをして、素材の本来の輝きを放っています。
眼鏡の他にも太めでインパクトのある指輪や、ヴィンテージの時計もあります。おしゃれ好きな男性だけでなく、女性からも愛されているお店です。
海外のヴィンテージ製品だと、日本人の顔のサイズに合うのかと心配されるかもしれませんが、日本人に合わせて調整をしています。ノーズパッド部分をひとつひとつに取り付けたり、蝶番部分が弱っているものはヴィンテージの用の機器を使って再調整したりしているので、しっかりフィットするようになっているのだそうです。

「ソラックザーデ」の人気商品

アメリカンオプティカル

価格:132,840円
12金10%を含有しているアメリカンオプティカルは、ジョンレノンタイプの丸眼鏡で、細いフレームラインが美しい一品。ヴィンテージでもノーズパッドが付いているので、鼻が低い日本人にも安心して使えます。金を使っているので、ゴールドから出るヴィンテージ感が、顔の印象をキリっとさせてくれます。

「ソラックザーデ」オリジナルフレーム

価格:72,360円
ソラックザーデオリジナルで作った、フランスと日本のコラボレーションフレームです。福井県のヴィンテージアセテート生地をベースに、1940年ごろにフランスで作られたという蝶番を使用してできたソラックザーデオリジナルフレーム。丸みのあるサングラスタイプで、眼鏡のかけ心地が良いフォルムになっています。オリジナルフレームでは、オートクチュールも受け付けているそうなので、顔のサイズに合わせたオリジナルフレームを依頼してみるといいかもしれません。

「ソラックザーデ」の基本情報

店名 SOLAKZADE(ソラックザーデ)
住所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4−29−4 goro’s Bldg
URL https://www.solakzade.com/
TEL 03-3478-3345
営業時間 14:00〜19:00 水曜定休